ボロボロの歯の治療|大阪市住之江区で歯科をお探しの方はすみのえ駅前歯科まで
worries
ひどいむし歯・
歯周病でお悩みの方
歯がボロボロになって
しまってお悩みの方
~あきらめる前に……
当院に相談してみませんか?~
「むし歯や歯周病がひどくなって歯がボロボロになってしまった」「今さら歯科医院に行くのが怖い」「歯医者さんに口の中を見せるのが恥ずかしい」という方は、ぜひ一度すみのえ駅前歯科までご相談ください。
これまで当院では重度のむし歯や歯周病でお悩みの方を数多く診療し、現在も通院されている患者さまが多くいらっしゃいます。「怖い」「恥ずかしい」という思いで治療を先延ばしにしてしまうと、大切な歯を失ってしまうことになるかもしれません。
重度のむし歯や歯周病でも、歯を残せる可能性はあります。少しだけ勇気を出して、ぜひ当院までお越しください。
患者さまとご一緒に治療を進め、不安を取り除くためのお手伝いをさせていただきます。
cavities むし歯チェックリスト
当院までご相談ください。
- 歯が痛い
- 食事のときに歯がしみる
- 歯に黒ずみがある
- 過去に治療した歯が痛い
periodontal 歯周病チェックリスト
当院までご相談ください。
- 歯ぐきが赤くなっている、もしくは色が悪くなっている
- 歯を磨くと歯ぐきから
血や膿が出る - 歯が長くなったように
見える - 朝、起きると口の中が
ネバつく - 歯ぐきがムズムズする
- 歯ぐきが下がって根元が
見える - 歯ぐきがやわらかくなって
ブヨブヨしている - 歯ぐきが腫れている
- 硬い食べ物が噛みにくく
なった - 歯がグラグラしてきた
- 歯と歯のすき間に食べ物が
挟まりやすくなった - 口臭がきつくなった
selected point
重度のむし歯・
歯周病を改善に導く
3つのポイント
Point 1可能な限り削らずに、
歯を残すむし歯治療
当院では、そのような患者さまの不安な気持ちを少しでも軽減できるように努めています。痛みや歯を失うことへの恐怖から歯科医院へ足が向きにくい方のために、できるだけ痛みを抑えることはもちろん、歯を残すために必要以上に削らず、再発防止をめざすことを重視しています。
Point 2歯科用CTやマイクロスコープを
用いた精密な治療
Point 3さまざまな角度からアプローチする
オーダーメイドの歯周病治療
歯周病の治療は、一つだけではありません。患者さまごとに、より改善をめざせる治療法を検討し、納得されるまでご相談しながら治療を進めます。
method
さまざまな症状に対応する
歯周病治療
フラップ手術
歯周病の原因菌は、歯と歯ぐきの間にある歯周ポケットの奥に入り込み、進行すると歯根にまでこびりつきます。フラップ手術では、歯ぐきを切開して歯根面を露出させ、付着している歯石を直接除去してから歯ぐきを元に戻す治療法です。スケーリングで歯の表面の歯石を取り除いても症状の改善がみられない場合に効果が期待できます。
歯周組織再生治療
(リグロスによる再生療法)
保険診療
リグロスの治療は、以下のように進みます。
- STEP 1 外科的な治療
歯肉を切開して歯根面の状態を直接確認し、歯垢や歯石を除去してきれいにします。
- STEP 2 リグロスの投与
細胞を増やす成長因子を主成分とする医薬品「リグロス」を、歯周組織の欠損部分に投与します。
- STEP 3 血管の再生
破壊された歯周組織の細胞が増え、栄養を届けるための血管が再生されます。
- STEP 4 歯周組織の再生
血管の再生に伴い、細胞に栄養が送られるようになって歯周組織の再生につながります。
ご予約・お問い合わせ
はこちら
歯を残せる可能性があります。
まずは相談にお越しください。
インターネットでの
ご予約
high level より高い水準をめざす治療
マイクロスコープを使った精密治療
マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)は、肉眼の約20倍まで対象物を拡大することができます。肉眼ではとらえきれないほど小さな歯の患部でも、マイクロスコープを使うと確認できるので、より精密な診断と治療が可能になりました。
治療の精度が上がることにより、過去に抜歯が必要だと診断された歯も残せるケースが増えてきています。当院では、進行してしまったむし歯に対して、マイクロスコープを用いた根管治療を選択肢の一つとしてご提案しております。
anesthesia
痛みや不安を和らげる
笑気吸入鎮静法
機器から発する笑気ガスを吸収すると、ぼんやりとリラックスした状態になります。完全に意識を失うことはありませんが、痛みが感じにくくなります。なお、吸入をやめると、呼吸によって笑気ガスが体外に排出されて通常に戻ります。
鎮静効果には個人差があり、鼻づまりなどで鼻呼吸ができないと吸入できない場合がありますが、不安や緊張を感じやすい方や痛みに弱い方に向いている鎮静法です。
greeting 担当医からのメッセージ
むし歯や歯周病になっているのに放置してしまうと、歯の根や歯を支える歯周組織にも進行し、歯や歯ぐきがボロボロになってしまいます。そうなると、「歯医者に行くのが怖い」「こんな口の中を見られたくない」「歯がなくなってしまうかもしれない」という不安や恐怖から、ますます通院をためらってしまうのです。
当院では、放置していたことを責めるようなことは一切なく、勇気を持ってご相談いただけることをうれしく感じています。実際、そのような患者さまが多く通院していらっしゃるので、ご安心ください。
当院では、患者さまの恐怖や不安を少しでも解消できるよう、「痛みに配慮した治療」「削りすぎない治療」「できるだけ歯を残す治療」を心がけています。
たとえば、痛みに恐怖を感じる方のために、笑気吸入鎮静法を導入してよりリラックスした状態で受けられるように工夫しています。さらに、マイクロスコープなどの先進機器を用いて歯の削りすぎを防ぎ、健康な歯を守るように努めています。お一人お一人でお口の症状は異なるので、歯を残すための治療をオーダーメイドで検討し、フラップ手術やリグロスを用いた歯周外科治療もご提案いたします。
「もう手遅れだから」とあきらめないでください。まだ歯を残せる可能性はあります。
大切な歯を守るために、今から一緒に治療を始めましょう。
院長奥村 礼二郎
経歴
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2004年3月東京歯科大学卒業
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2004年4月東京歯科大学院歯学研究科入学
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2008年3月東京歯科大学院歯学研究科卒業
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2009年4月大阪府下の歯科医院にて勤務
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2016年5月すみのえ駅前歯科開業
Melbourne ITI Education Week2022 参加
所属・資格
- 日本口腔インプラント学会
- 日本臨床歯周病学会
- IDIA(International Dental Implant Association) fellow
国際口腔インプラント学会認定医 - IDIA(International Dental Implant Association) master
国際口腔インプラント学会専門医
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インターネットでのご予約
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9:30~13:30 | ▲ | |||||||
15:00~19:30 |
:9:30〜12:30
休診日:月曜・祝日